西荻北プロジェクト 本締め 4/15/2020 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 全体が組みあがったところで傾きを調整し、 ボルトの本締めが行われました。 上では鉄骨鳶さん方が次々と締めあげていき、一方、 下では柱のベースプレート下の隙間に グラウト(無収縮モルタル)を流し込む作業が 行われていました。 ベースプレート四方は型枠で塞がれていて、 ではどうやって流し込むのか、というと、 ナット下の座金の穴から注入できるような 仕掛けになっているようです。