071220配筋検査 12/20/2007 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 現場にて配筋検査を行いました。全体の配筋が適切に行われているかはもちろんですが、床板段差の多い基礎となっており、段差部分の床板の接続部分は特に入念に確認致しました。不十分な部分の補正方法を現場で確認しました。補正を確認した後に、基礎コンクリートの打設の運びとなります。