吉阪さんのヒュッテ(山小屋)模型

 


きたる今月19日から、建築家 吉阪隆正さんの展覧会が始まります。

展示されるヒュッテ(山小屋)の模型づくりを
極々微々力ながらお手伝いし、
完成までの様子を見守りました。


年明け、柱に使う足場丸太の下準備。
高温で蒸したあと、高圧洗浄機を使って皮をむくと、
なめらかな飴色の木肌が現れて驚きました。





1月中頃、屋根のドームから作り始めていました。
軽やかなオブジェのようでした。
つくっているところは、南房総の村上建築工房
任されているのは元スタッフで大工のSantaroさんです。

そして2月、丸太の柱をこつこつと加工したものを
組み上げる様子。
力強さを感じますが、仕口は繊細とのこと。
大工のTsutsuiさんも入りました。







図面で加工寸法を出すことができなかった部分・・・
そこは大工の技でドーム屋根の筋かいも、柱の丸太も、
とてもきれいに組み上がっています。



繊細な丸太加工の様子。


(もう少し技術的な話はSantaroくんのFacebookでみられるかもしれません)


そして、下が展覧会のチラシですが、
後日あらためてご案内いたします。

この模型のもととなるヒュッテについて、
詳しくは展覧会にて