071220配筋検査




現場にて配筋検査を行いました。
全体の配筋が適切に行われているかはもちろんですが、床板段差の多い基礎となっており、段差部分の床板の接続部分は特に入念に確認致しました。
不十分な部分の補正方法を現場で確認しました。
補正を確認した後に、基礎コンクリートの打設の運びとなります。